究極のダイエット食品
毎年思うことであるが、新しい年を迎えたと思ってから今日4月1日までの、1月から3月までの3ケ月が過ぎる速さには驚いてしまう。
特に今年は異常な暖冬だと騒がれ、『桜の開花』が極端に早いという報道に、3月になったらすぐ『お花見』という雰囲気だったので(実際には寒の戻りがあってやや早めとなったが)その思いは例年以上だったような気がする。
先日、体の不調を感じたら、まずは一度、自動車と同様、体内の『オイル交換』してみては!?という面白い見出しの記事を見つけた。
何でも南米ペルーでのみ栽培される星形植物『サッチャインチ』から搾油されるスーパー食用オイル『Rico PremiumOil(リコ プレミアムオイル)』というのが身体に良いと、健康志向が強い欧州の主婦層に注目されているという。
サチャインチとは聞き慣れない名前である。早速調べてみたら、なるほど星型植物と言われるように、その実が星型をしているトウダイグサ科の蔓性植物であった。アマゾン地帯が原産の種に各種脂肪分が豊富に含まれているとのことである。
インカ帝国以前の人々が生活した遺跡から出土する土器にも描写されており、現地の人たちは『インカのピーナッツ』と親しまれて種から油を絞ったり、ナッツのようにして食用にしている習慣を持っているらしい。この種子の持つ素晴らしい価値を先祖の人たちが発見し、代々伝えられてきたのだろう。
最近の研究で、青魚や植物性の脂肪には血液をさらさにする、EPAやDHAと呼ばれる脂肪酸があること、そしてこれらが『オメガ3』と呼ばれ、この仲間の脂肪酸は細胞が正しく機能するためには不可欠なものであることが証明されたという。さらに、脳の機能とも関連しており、不足するとイライラしたり、集中力が欠如するらしい。
『オメガ3脂肪酸』を摂取していると、血流が改善されて心臓疾患のリスクが軽減、血中の中性脂肪の減少、アトピー性皮膚炎や喘息、慢性関節リウマチ、腸の炎症などにも効果があることが認められるというから、我が国でもテレビのワイドショ-で取り上げることは間違いない。
すると、ゴマ、オリーブ、コーン、ベニバナオイルなどと健康志向で売り出している植物系油脂はたちまちお払い箱、テレビが神様の主婦層は『サッチャインチ』という名前のはいった製品に飛びつくのは目に見えている。
恐らく金儲け亡者がうろうろする我が国では、この種の製品が出回るだろう。これは早速ス-パ-の売り場をチェックしてみる価値がありそうだ。
それはともかく、私が注目している日本のどこにでもある『桑の樹』はこれから芽吹く季節を迎える。この桑の葉には驚くほどのパワ-が秘められていることが証明されて、最近は『桑茶』が徐々に広まっていると聞く。
先日も本屋で引地學という人が監修している『桑の葉パワ-で毎日爽快』という本を見つけた。その中身をすべて信じるわけでではないが、かなり納得するものがある。
昨年考案した『Kuwaffee』は好評だし、一月ほど前に考案した『クワッコ De スリム』という桑の葉の粉を寒天で固めた代物は試食してもらった方(10人ほど)すべて、数日で『便秘』が解消、というが嬉しい連絡もたらされたのも『桑の葉パワ-』の実証の一つだろう。(田舎親父)


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