教員まで給食費を不払いとは・・・
小中学校の教員が『給食費』を払っていないという事実が明らかになったことは、北海道に出かける前に知ったが、次々におこる面白い?事件に流されて、取り上げるのが遅くなってしまった。
35人もの東京府中の市立小中学校の教員達が不払い、教育委員会から督促状を出したという報道に、『こんな馬鹿なことってあるのだろうか・・・?』という疑問が頭をよぎる。払わない教員が存在することも驚くが、憤慨している教育委員会もだらしない。
中には再三の督促にも応じなかった教員もいるという。部下職員に手間と金を掛けての督促状作りを命じる教育委員会の態度、こんな馬鹿馬鹿しいことを話題にされること自体恥ずかしいと思わないのだろうか。まあ、どっちもどっちというところか・・・。
教員達はマスコミが取り上げたと知ると、とたんに全面降伏『ごめんなさい、忘れてました・・・』なんて、政治屋達と同じセリフで誤魔化しているというから、教員としての資質そのものが疑われても仕方ない。
東京都の区部の教職員の給食費やPTA会費など毎月必要な金額は、その学校指定の金融機関に口座を設けて、電算処理で毎月の給料から天引きされていると記憶しているが、府中市は教員からその月ごとの事務職か誰かが給食費を手渡しで集めるという方法をとっているらしい・・・?。
馬鹿親達の『給食費未納問題』が全国的に広がっており、そのために財政が圧迫されている自治体もあると聞く。この報道はまさに『天の声』とばかり、『先生達も払う必要がないと言っているのだから・・・』というニヤついている馬鹿親達の顔が目に浮かぶ。
教育委員会の課長は『非常に残念。これでは保護者の理解が得られない。今後は未納の教員には厳しい対応を取りたい。今後、臨時の校長会を開き、全教員に再発防止を指導する』というから、こんな問題まで校長会の話題にする意向らしい。
保護者の給食費の不払いを考える事も、私は『教育管理職』たる校長の職務ではないと思っているのに、自校の教員の給食費まで管理監督するなんて、つくづく府中市立の小中学校の校長は哀れ・・・。
一人ぐらい『馬鹿にするな・・・』と校長会の席を立つとか、校長会などから離脱する男気(最近はこの言葉は差別用語?)いや、腹が据わった態度の校長がいるのではないだろうかと思っているのだが・・・。(完全に教育委員会の僕になってしまっている校長達に期待する私がアホだろうな・・・。)
政治屋みたいな言い訳と前述したが、その月ごとに払い込むシステムだとしたら(まず考えられないが)、ひょっとして本当に忘れていた教員もいないわけではない。電算処理をしていれば、そんな教員やシステムの不備をいいことに、がわずか一食300円程度のものを誤魔化そう、なんて気持ちをおこさせないのではないだろうか。
府中は競馬場から莫大な収入があるという。競馬場どころか、何故か大井の競艇場からも『テラ銭』が入ると聞いているので、財政的に潤っている?。ならば、いっそう給食費など保護者や教員から集めなければ、こんな馬鹿馬鹿しいことなどおこらないはずなどと、現在の学校給食制度に疑問を持っている私は思ってしまうのだが・・・。
すると、きっと優秀な?教員が集まると思うのだが・・・。(田舎親父)


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