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2014年8月18日 (月)

原発被災地に増えるサルの遺伝子は・・・ 

当然予想されたことだが、福島事故原発事故で住民のほとんど避難しなければならなくなったの地域では、野生動物が増えていることはこれまで度々報じられていたが、先日、ニホンザルが急増しているというニュ-スに、いよいよサルに住まいを奪われる事態になってしまうかと驚きと恐怖感を覚える。

事故前にもニホンザルは存在していたのだそうだが、記事によると、南相馬市の小高地区から避難している人が、一時帰宅が許された際にサルの数を数えてみたら、少なく見積もっても500頭ほどが、わがもの顔でこの地域の空き家の人家の周りで動き回っていたそうだ。

これまでは、時に農作物にいたずらをすることがあっても、人間の気配が感じられる場所には近づかなかったとあるが、サルから見たら、人間が勝手にいなくなったのだから、(避難者の方には申し訳ない表現になるが)この地域は自分たちの勢力範囲だのさばるのは当然かもしれない。

話は突然飛ぶが、こんな凄い原発事故があったのだから、放射能が拡散し避難を余儀なくされていることは仕方ないとしても、人体に放射能が影響しないわけはないはずなのに、そんな情報は徹底的に抑えられているらしく、いつの間にか、帰還が前提になった話ばかりが全面に出ていることに強い違和感を覚える。

福島県の子どもたちに対する射能の影響は、県下の子どもたち全員体制で監視しているらしいが、異常があるという情報は全くない。本当だろうか・・・。

そのことは、専門的知識のない私が指摘しても、科学的根拠がないと一蹴されるだけだろうが、放射線値が高く人間が住めない地域でもニホンザルが繁殖しているとなると、サルへ影響は相当なものになるのでは・・・。

ここからは私の全く根拠のない想像(ある意味、与太話のたぐいになるだろうが)である。遺伝子的には人間にきわめて近いサルの体内に、高濃度の放射能入り込み続けたとしたらと考えると、遺伝子そのものに影響が出てくることも無視できないはず。

常識的には、ニホンザルも人間と同じで、強い放射線を浴びるとすぐに死亡するかがんを発症し短命になるだろうから、自然淘汰されるだろうという考え方は理解できる。しかし、(私の杞憂かもしれないが)人間が住んではいけない場所で、これほどニホンザルが増えているということが明らかになってくると、強い放射線に対して抵抗力があるサルが誕生することもあり得る。

また、突然異変で高放射能値に対応できる種が産まれることも考えられないことではない。放射能で生存本能が弱まる可能性は大きいだろうが、逆に、生存のための知能が異常に発達した種も誕生する可能性もゼロではないだろう。

人間にきわめて近い遺伝子を持つサルが、放射能のおかげで(こんな表現はしたくないが)知能的に人間をしのぐこともあり得るとすると・・・。これは想像したくない。

記事には、ニホンザルが異常に繁殖している地域で、地元猟友会の人がビニールハウスの上にいるサルの親子を見つけ、空砲で威嚇したところ、ポンという発射音の数秒後に破裂音が鳴り響くと、サルは山中に逃げ去ったとあるが、それは現在だからであって、数代の交配が続いた後では、空砲を見抜く知恵も持つのかもしれない。それどころか、人を襲うことも・・・。

この地域がいつまで人間が住めないのかによって、ニホンザルの交配の代数が変わるだろうが、長期間住めなくなった地域では、『人間そのものの存在すら許さないサル(遺伝子的に人間をしのぐ)』が誕生することもあり得そうだ。

今日は、『帰還ありき』の政策を危ぶむ気持ちが強いことから、幽霊に魂を抜かれたような与太つぶやきになってしまった。(田舎親父)

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