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2017年2月21日 (火)

認可にも大きな疑惑が・・・

昨日の続きになるが、確かNHKのニュ-スだったと思うが、始めて、デンデン疑獄のニュ-スを知った時、アナウンサ-は『森友学園』と発音したのだろうが、私は、『森村学園』と勘違いして、一瞬、あの学園が大阪に進出したのかとビックリしたもの。

しかし、すぐにその間違いに気づくのだが、わざわざ『森村学園』と間違わすような学校法人を聞いたことがないことに不信感を覚え、調べてみると驚く事実が判明する。

 『森友学園』は、2014年10月31日に小学校新設の認可申請書を提出したとのことだが、文科省は翌年の1月、わずか3ケ月後に『認可適当』との判断を出しているというから、最初から仕組まれたことは明らか。こんなことは、普通では考えられない。

かなり昔のことになるが、発達障がいを理由に普通学級の受け入れを断わられた人たちの集まりに出席したことがある。その席で、ならば自分たちで学校を作ろうという話になったことを思い出す。

この会の中には、医者や弁護士はじめ大学教授や経済界で活躍している方などが名を連ねていた。私も一枚噛むことを承諾し、本気で学校を立ち上げるために真剣に討論を重ねたことも記憶にある。

しかし、実際に申請する段階で、まず学校を設置するための広い土地の確保が必須条件であり、土地を確保できたとしても、文科省の審査には相当な年月がかかることがはっきりして、時間的に難しいことから、むしろ新たに学校を立ち上げるよりは、実際に存在している『学校法人』を買収した方が早いいという結論になり、そちらに動きをシフトしたことを目の当たりにしている。

もっとも、もしもその時、学校法人を立ち上げ『新しい学校』ができたとしたら、私の運命が変わっていたことだろうが・・・。

その経験から、私立の学校を創ることはこんなにも難しいことを知ったのだが、『森友学園』の認可には、わずか3ケ月。文科省の認可決定部署の上級官僚が、何らかの取引に応じたこと考えても奇怪しくなさそうだ。

ここからはあくまで私の想像だが、文科省の高級官僚たちを黙らせ、しかも常識はずれの短期間で学校設立認可を許可させられる人物となると、背景には大臣級の政治家の存在しかなさそうだ。

そして、寄付金を集める書面には『安倍晋三記念小学校』とあることや、名誉校長として首相夫人が就任していることから、デンデン首相一族の関与は明らかと考えるのが当然であろう。

さらに、豊中市の国有地売買が、近畿地方審議会で開催されたのは2015年2月10日であったことも、共産党議員の調査で明らかになっているが、この日は、すでに文科省から認可が降りているのだから、こんな奇怪しい話はない。

つまり認可申請は、まだ学校用地も決まっていない段階で行われ、文科省もそれを当り前のごとく受け付けている。学校を創る場所もはっきりしないで申請認可などできないことは明らか。

恐らく、国有地払い下げは規定の事実として、ある筋から文科省に伝えられ、書面にもその場所がはっきり書かれていたはずでは・・・。さもなく場、認可が適当との判断が下されることはありえず、常識的に考えても文科省の判断が『異常』であることは明らかである。

これも昨日の続きになるが、野党は協力連携し、共産党議員の得た証拠をしっかり固めて、デンデン首相を徹底的に追求してほしいもの。自ら『関与が明らかなら首相も議員も辞める』と発言しているのだから、こんなやりがいのある仕事はないだろう。

ここ数日が勝負どころ、野党議員の矜持を示してほしいものである。(田舎親父)

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