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2017年10月11日 (水)

ネットの記事に一瞬・・・

昨日、ネットのヤフ-のメニュ-に『赤信号平気で渡る 老化原因?』という見出しがあったが、これを見てギョッとした人も多いのではないだろうか。

かくゆう私もその一人。というのは、赤信号を平気でわたっているからである。もっとも、どの交差点でも赤信号で渡るわけではなく、私なりの理屈を持っているのだが、この見出しを見て、ひょっとして、私の行動を見ている人からすると、『あの年寄り、ボケが始まっているらしい・・・』と見られているとしたら、ひたすら赤面するしかなさそうだ。

ところが本文を読むと、『人間年を取ると、周りを困らせる行動をとることが増えます』という書き出しで始まり。老化の典型的な現象として『約束を完全に忘れてしまっている』『赤信号でも平気で渡る』『高額商品をいきなり買ってしまう』などがその典型だと続いていることからから、私の受けたショックとはかなり違うようだ。

ともあれ読み出した記事なので最後までめ目通す事にするが、高齢者が赤信号を無視していると思われる行動は、決してそうではなく渡り切れないことが多いのだそうだと具体的に説明している。

 私もこのような光景に出会う事はしばしば。どうして早く渡ろうとしないのかと考える人が多いようだが、日本の信号機は赤になるのがとても早く、特におばあちゃんには渡り切れないように作られていると筆者は述べて言う。

 日本の信号機は、歩行者が1秒に1mという数値で設計しているのだそうだ。この数値で計算して、渡り切れる時間を想定して赤になる設定になっているのだが、85歳を超えると男性は0.7m、女性は0.6mしか歩けないのだそうだ。

さらに、高齢になると信号機をもともとよく見ていないのだそうだが、その事は信号無視ではなく、『瞼(まぶた)が下がってくるから、信号機が設置された上のほうがよく見えない』『転倒すると寝たきりにもなりかねず怖いので、下を見て歩かないと不安』『腰が曲がってしまうから、信号機はよく見上げないと見えない』など、多くの老化による体の変化が関係しているとのこと。

こうならないための解決策としては、瞼の下がり防止には、目を強くつぶってから強く開けるという運動を、1日10回程度行うと良いとある。また、普段から簡単なスクワットで足腰を鍛えるなど身体を鍛練することなのだそうだ。

なかなか蘊蓄のある意見で思わずうなずきたくなるが、分かっていてもできないのが生身の人間、特に、瞼の上げ下げなどなかなかできるものではない。

 記事が、私がギョッとしたこととは無関係だと分かるが、少し私の言い分もつぶやくことにしたい。私が赤信号を無視することが多いのは、いわゆる『押しボタン信号』と呼ばれている代物である。この信号機がある場所は、多くの場合車の量が少なく、少し待っていると車の流れが切れることが多いので、わざわざボタンを押す必要がないからである。

 しかし、この事をおおっぴらに主張するつもりはない。幼稚園や小学校では『赤信号は止まれ』と徹底的に教えているのは決して間違った事ではなく、例え車が通っていなくても、ボタンを押して青になってから渡るのは、ル-ルに則った正しいやり方である事は十分承知しているからであるが・・・。

 昨日から新聞もテレビも選挙一色。マスコミは揃って三つ巴の選挙選だと騒ぎ立てているが、希望の党の出現は、徹底的に野党潰しである事が明らか。このままでは野党勢力はそがれ、選挙後に生まれるのは翼賛体制・・・。

失望が先にたつ事から、今日は何とも締まらないつぶやきになってしまった。(田舎親父

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